勉強と息抜きのバランス

小学生でも、現在は塾などに通う子供たちが多いと聞きます。しかし私が小学生の頃は事前に知らされたテストがあったとしても勉強していくことはありませんでした。中学に入りさすがに試験前には勉強するようになりましたが、息抜き多めの勉強でした。その結果、点数にも息抜きの具合が反映されていましたが。(笑)
現代はストレス社会と言われていて、うつ病などの精神疾患にかかる人も増えてきています。なりやすい人の特徴というものもいくつか上がられていますが、それらに共通する点で私が思いつくのは、上手に息抜きができない、悪い言葉でいえばサボることができない、ということです。仕事時間中に、全く仕事をしないでサボるのはよくありません。そういった意味ではなく、ちょっとした空き時間にぼーっとする時間を作る、ということです。そういった時間がないなら、トイレでぼーっとする。そんな風に自分の心が窮屈にならないようにしていくことはとても大切なことです。この息抜きの仕方、というのをよくわかっていない人が精神的な病に陥りやすいのだと思います。大人は社会に出れば仕事、家族などに対しての責任などがのしかかってきます。子どもにすれば、置き換えてると勉強にあたるのではないかと思うのです。親からのプレッシャーに潰されそうな子供もたくさんいると思います。自分で息抜きする方法を見つけることができる子供もいるかもしれませんが、どうすればいいのかわからず重圧に耐えてしまう子どももいると思います。勉強しなさい、というのと同じぐらい息抜きをしなさい、と教えてあげなくてはいけないと思います。

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